悔しさを力に

次女が初めてテニス夏季ジュニア大会に出場しましたが、力を出せずに負けてしまいました。帰りの車中で悔し泣き。

自分の力を発揮できるジュニアに共通するのは、小さい時からたくさん試合に出て負けてるということ。重要なのは場数なんです。とにかく行動にうつすこと。

負けても負けても大会会場に足を運び続けることで強くなるんです。

スポーツには必ず勝ち負けがついてきますが、結果にこだわるだけでなく、もっと大切な努力を続ける事の大切さを学んでほしいです。

テニスって子育てそのものだな〜って思います。親もたくさんの学びがあります。親も子供と一緒に階段をひとつひとつ上っていくんですね。

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